2012年4月アップデート

2012年4月
オージーエー・フォー・エイド、アップデート

    オージーエー・フォー・エイドは生産性が高く、充実した4月をおくりました。ホープ・ジャパン様、カナダのグローバル・メディック様との提携により、歌津と南三陸地域でシェルター建設プロジェクトを終えました。地元の農業、水産業の復興をサポートするため、機具保管用のテントとシェルターが設置されました。また、ホープ・ジャパン様とグローバル・メディック様のご協力を通して、シェルター3基を受け取りました。オージーエー・フォー・エイドは、GFAとCLCプロジェクトをサポートするため、主にトラクター、芝刈り機、草刈り機、鉢、苗などの保管に役立たせていただきます。
    食品、飲料水などはさらに大きなドーム・シェルターに保管され、支援物資配布の拡張が可能となりました。 
     シェルター設置のために、人員を派遣していただいたINJM様に、心より御礼申し上げます。

    韮の浜地域で作業中、地元の子供たちは放課後、毎日のように作業地域を訪れ、ボールで遊んだり、自転車を乗り回したり、英語の単語をいくつ知っているかおしえてくれたりして大喜びでした。たくさんのボランティアと友達になり、絶えず笑い声が絶えませんでした。

    今月、CLCプロジェクトは、戸外でお花見のイベントを開催しました。東京、青森、仙台、遠くはカナダからボランティアやお客様が見えられました。
    ベルバ様、マコト様、エリザベス様、食事や飲み物のご協力、ありがとうございました。ホットドッグ、マフィン、クッキーは年配の女性の間で大好評でした。
    党アイリッシュ・ネットワーク媒様、お時間を割いて訪問し、アイルランドの味、音、スタイルなどについてお話しいただき、ありがとうございました。最初の党国際文化の日媒は成功を収めました。
    ビアヴァーナ様、トレバー・アレン様、アイリッシュ・マーフィーズ・スタウトのご協力、ありがとうございました!
    オーストラリア食肉畜産公社のメラニー・ブロック様、おいしいステーキのご協力、ありがとうございました! 

    シーサイド・センター(CLCプロジェクト)は、地元の方がくつろいでレクリエーションの機会を持ち、学習する場所として順調に進歩を遂げています。毎週火曜日、水曜日、木曜日、日曜日には英語とパソコンのクラスが行われています。お母様方はお子様と一緒に遊び、アニメを楽しまれています。また、コーヒーを飲み、雑談をしに見えられる方もいます。 (ボランティアの教師を募集しています。 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までご連絡ください。)


    GFA 期間2: 耕作、施肥はまもなく終了します。阿部様が協同組合の責任者で、5月の半ばより作付けがはじまります。オージーエー・フォー・エイドのボランティアとスタッフは引き続きサポートをしていきます。農地は昨年の倍になりました。詳細は下記の通りです。:
ジャガイモ
キュウリ
ナス
ピーマン
加工用トマト
ブロッコリー
レタス
オクラ
ツボミナ
ダイコン
ハクサイ
チジミナ
ホウレンソウ
スイカ
カボチャ
ミニトマト

    豊作とGFAによる漬物の生産を心待ちにしています。

    全般的に、ボランティアと個人からの時間と金銭的なご寄付が非常に増えています。東京や世界中で、メンバーシップやサポーターのネットワークがどんどん広がっています。
     皆様の寛大なサポートにより、東北地方は進歩を遂げていますが、まだ、長い道のりがあります!
    皆様のご協力に重ねて御礼申し上げます。引き続き、南三陸の再建に向けて、皆様のサポートを提供していけるように望んでいます。

   党誰も取り残されることがないように媒

2012年3月アップデート

1年後
オージーエー・フォー・エイド創設理事、エルウィン・オルティス

    2011年3月11日、午後2時46分。その後、私たちの人生は大きく変わりました。
    2万人を越える方々が命を失われ、日本北東の沿岸地域は何百キロメートルに渡って甚大な被害を受けました。全世界は、前例のない津波と原子力発電所の大惨事に衝撃を受けました。
    私は、3月14日に南三陸町に到着しました。災害の大きさを目のあたりにし、言葉を失いました。体から魂が抜け出ていくような思いでした。その日は非常に寒く、空は灰色がかり、粉塵と煙がたちこめ、海は真っ黒で、残骸があふれていました。
    どのようにして私が南三陸町に到着したかはまた別の話になりますが、ノルウエー人のジャーナリストを小学校まで運転していき、多くの母親から、即座に必要とされている物資が何であるかを聞く機会を得ました。食品は既に送られてきており、全てを失われ、何とか生き延びようとされている母親が、子供のために清潔な靴下、下着、ハンドクリーム、ローション、リップクリーム、ウエット・ティッシュなどを必要としていることを聞きました。
    こうした情報を青森市のスクールに送り、救援活動が開始されました。次の週の金曜日、災害から1週間後までには、トラック3台分の救援物資が送られ、ホテル観洋の近くに最初の活動拠点が設立されました。

    災害から1年が経ちました。オージーエー・フォー・エイドは、引き続き、南三陸町の復興に向けてサポートを提供し、努力を重ねております。皆様のご協力を心から感謝しております。
    これまでに、食品、飲料水、お茶、ジュース、保存食品、冷凍食品、新鮮な食品、日常必需品、衣類、ベビーフード、紙おむつ、衛生用品、緊急支援機器など1、400トン以上に及ぶ救援物資が、南三陸町で再建に取り組まれている住民の方々のに配布されました。

    再建に向けて2つの長期的なプロジェクトが開始されております。
1) グリーン・ファーマース・アソシエーション
2) コミュニティ・ラーニング・センター
    また、避難所で子供の誕生パーティー、炊き出し、フリー・マーケット、夏にはアイスクリーム配布の日、チューハイのイベントなど様々な短期的なプロジェクトも行われております。 昨年の12月には住民の方々100名ほどをご招待して、日本各地から集まったボランティア20-30名と共に、アメリカの伝統的な食事を囲み、ライブ・ミュジーックやエンターテイメントを楽しみながら、忘れないクリスマスのイベントが開催されました。

http://www.youtube.com/watch?v=_hqhbp6oXiQ&list=UU2OoL0s4TWRbE0UJPL-kQGQ&index=1&feature=plcp
http://www.youtube.com/watch?v=ZAHLAjctqkQ&list=UU2OoL0s4TWRbE0UJPL-kQGQ&index=9&feature=plcp
http://www.youtube.com/watch?v=-6AcPFkhqKs&feature=BFa&list=UU2OoL0s4TWRbE0UJPL-kQGQ&lf=plcp
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.174792215903975.33282.169997929716737&type=3
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.213820525334477.46483.169997929716737&type=3
    再建にむけてのチャレンジは身体的なものから感情的、心理的なものがあります。過去を失われた年配の方々にどのように継続性を提供していくか、かつての生活様式を再現するとともに、いかにして若い世代が新しい可能性を見出すことを助け、町に留まることを動機づけ、活気をつけていくか、などです。

    ある意味で、残されているものは白紙のキャンバスのようなもので、地元の文化や経済、環境と調和のとれた新しい町づくりはチャレンジに満ちています。
    私は、生存者の方々の回復力や率先力、行動力にとても感銘しております。また、世界中から寄せられている皆様からの善意、ご配慮、ご協力にも驚いております。
    東北地方、特に南三陸町における進歩、サポート促進のために、引き続き努力を重ねていけるよう、望んでおります。
    皆様のご協力に心よりお礼申し上げます。


エルウィン・オルティス

2012年2月アップデート

OGAは先月、南三陸町でとても忙しい毎日をおくりました。東京でもイベントの開催や新たなコンタクトや友人との出会いがあり、やはり忙しい毎日でした。
    2月に、南三陸町で地元の方のために、バレンタイン・パーティーの開催をスポンサーすることができました。参加者は殆どが20代、30代の若い世代です。シーサイド・センターでは訪れる方やセンターをご利用される方の数が増え、活発になってきております。今月、センターの管理をしていただいているリアム・カスグローブ様にお礼を申し上げます。
    アンジェラ・オルティスは早稲田大学のTF2フォーラムにご招待いただき、スピーチをさせていただきました。オージーエー・フォー・エイドや南三陸町での経験、2011年3月11日の大惨事直後の救済支援活動について説明いたしました。
    
    2012年3月に入ってから、GFA(グリーン・ファーマーズ・アソシエーション)は、春の訪れとともに、耕作と作付けの転換期に入り、忙しい毎日が続いております。
    コニュニティ・ラーニング・センターでは、幟や看板が準備されており、月末までにはシャトルバスの運行が開始される予定です。
    3月14日には、赤坂のBiervanaで、INJ(アイリッシュ・ネットサーク・ジャパン)とEuropubworksによる”聖パトリックの日”のイベントが催され、抽選会による収益金をオージーエー・フォー・エイドにご寄付いただきました。18日には再度、オージーエーのスタッフとボランティアにより、東北における復興支援についてご説明し、表参道のパレードに参加させていただきました。

    仮説住宅地域など南三陸各地における救援物資配布は、2週間に一度行われており、ピーターが地元のスタッフやボランティアの方と配布をオーガナイズしております。お手伝いをしていただける方はEメールにてお知らせください。

    このようにして、また、実りある月が過ぎていきます。それでも成されるべきことはまだ多くあります。私たちは、既に行われている種々のプロジェクトを熱心に推し進め、必要に応じて新たなプロジェクトも開始していきます。ご協力、ありがとうございます。

    下記は、2月のいくつかの活動、催しについてのリンクです。どうぞ、ご覧ください。引き続き、皆様のご支援に一同、心よりお礼申し上げます。私たちだけではなく全員で(皆様と一緒に)成し遂げることができたことです。

http://www.youtube.com/watch?v=_hqhbp6oXiQ

日本の津波 設立の目的

設立の目的

オージーエー・フォー・エイド(O.G.A. FOR AID)は、2011年3月11日に東日本を襲った壊滅的な地震と津波の後、緊急援助活動を行うために設立されたものです。

設立者のオルティス エルウィンは震災直後の3月16日に被災地に赴き、現地での人道的支援がほぼ皆無の中、深い悲しみに打たれ緊急に援助を必要としている方々たちを目の当たりにしました。

この瞬間に、オージーエー・フォー・エイドが結成され、ただちに被災者支援のための活動が開始され、震災後約1週間後の3月19日には生活必需品の第1便が届けられました。

その後、オージーエー・フォー・エイドは南三陸にて

・救援物資の調達

・心のケアのプログラムの実施

・ほぼ完全に消滅した町の再建

に全力を尽くし活動を続けています。

オージーエー・フォー・エイドは、震災で最も被害を受けた東北南三陸地域とその周辺地域が復興するための支援を使命としています。また、我々は「フォーエバー・サポート」と呼ばれる長期的ビジョンを描きながら、人々が自立し以前よりもさらによい社会を築くことの支えになることを目指しています。我々は、この町が日本の他の地域、そして世界各地のお手本となり、インスピレーションを与える存在となることを願っています。

背景

オルティス・グローバル・アカデミー (O.G.A)は青森市に所在するインターナショナルスクールで、1986年から日本に長期在住しているオルティス家によって創設・運営されています。2011年3月12日以降、オルティス家の家族は、志を同じくする国内外の仲間たちと共に南三陸の援助及び復興に向け、支援を募り、人々の関心を喚起し、地域社会及び自治体と直接連携して活動しています。